サービス内容

CloudeoサービスはAWSに特化したサービスとして、AWSのメリットを引き出す為の20個以上の基本メニューをサービスとして提供します。

基本メニューでは、サーバやミドルウェアの設定導入、障害復旧、バックアップ、セキュリティ対策、テクニカルサポートなどの他に、AWS特有の仕様や契約体系に合わせて、支払い代行や契約代行、バースト監視などのサービスまで、設計構築から運用までの技術的な内容から、企業利用を想定した契約面での内容までAWSを利用されるお客様にピッタリのサービスを幅広く取り揃えております。

サーバ設計運用 基本メニュー

サーバ初期設計・構築サーバ初期設計・構築

お客様の要件に合わせて、適切なミドルウェアを選定し、お客様毎に個別にサーバを設計・構築致します。

特徴

  • お客様の要件に最適なミドルウェアを最適な設定で設計・構築し、必要に応じてオプションを組合せて導入します。
  • AWSの特性を活かしつつ、AWSの独自の仕様に合わせて、サーバのミドルウェアを包括的に設計・構築します。
  • 各種の仕様は「仕様書」という形で納品しますので、納品後は直ぐに利用できます。
  • OSの初期インストール状態である「インスタンス作成」に加え、要件に応じたミドルウェアの導入・設定の作り込みまでを行います。

サーバ死活監視サーバ死活監視

EC2のサーバに対して、Pingを利用したサーバの死活状態を監視します。

特徴

  • Cloudeoサービス専用の監視サーバから監視を行い、サーバが稼働していることを監視します。
  • サーバダウンなどの障害を検知した場合は、エンジニアが障害復旧の対応を行う監視運用サービスです。
  • お客様側で監視する環境を用意する必要や、その運用保守を行う必要がありません。

ポート・リソース・(プロセス)監視ポート・リソース・(プロセス)監視

EC2のサーバに対して、サーバ上で展開されているWebやメールなどのポートの正常性をチェックして、サービスの稼働状況を監視します。
また、CPUやメモリ、EBSディスクの使用率、ロードアベレージを監視し、サーバ内部の状況を監視します。

特徴

  • 各監視項目で障害を検知した際は、「ワークアラウンド」と呼ばれる応急措置としての復旧対応を24時間365日で対応します。
  • ワークアラウンド実施後は、必要に応じて恒久対策を検討し、お客様と調整の上、再発防止に向けた恒久対策を実施します。
  • 恒久対策では、ミドルウェアの設定やサーバ構成の見直し、AWSサービスの組合せの見直しなど、多角的に確認し、対策を検討します。
  • サーバ死活監視と合わせて、この一連の監視運用プロセスを標準でご利用頂くことが可能です。

備考

ワークアラウンドとは、「ディーネットの監視システムが検知した異常状態を解消、回避し正常と検知される為の応急措置」を行う運用のことを意味する言葉です。Cloudeoサービスでは、24時間365日のワークアラウンド対応が全てのプランで標準で利用可能です。

標準ポート監視

サービス名 アプリケーション 対象プロトコル ポート番号
ftp vsftpd TCP 21
ssh openSSH TCP 22
smtp Postfix / qmail TCP 25
http Apache / Nginx他 TCP 80
pop dovecot / qmail TCP 110
imap Courier-IMAP TCP 143
https Apache / Nginx他 TCP 443
submission Postfix / qmail TCP 587
VPN OpenVPN TCP 7505
Database MySQL TCP 3306
PostgreSQL TCP 5432

上記は、サーバ環境に合わせて標準的に監視を行う項目になります。
上記に無い項目については、構築したサーバ環境に合わせて監視設定を必要に応じて、導入致します。

標準リソース監視

リソース監視項目 監視内容
ロードアベレージ監視 EC2サーバ上の実行待ちプロセス数の監視を行います。
メモリ使用率監視 メモリ使用率の監視を行います。
ディスク使用率監視 EBSディスク領域の使用率の監視を行います。
SWAP使用率監視 SWAP領域の使用率の監視を行います。

自動障害復旧自動障害復旧

有人監視と併せて、障害の初動対応をシステムにより自動処理することで、サービス停止の影響を大幅に縮小します。

特徴

  • プロセスの再起動で復旧する障害については、規定回数まで自動再起動を行うことで、サービス停止を最小化します。
  • 自動で復旧できない場合は、エンジニアに自動的にエスカレーションされて、エンジニアによる復旧対応へ移ります。
  • この2段階の復旧対応により、障害継続時間の短縮と確実な復旧を可能にしています。
  • データベースサーバなど、自動再起動が適切でないものは予め除外されています。

備考

※当社の長年のシステム運用の経験上、全アラームの約5割が同じ原因の障害であることが分かっています。
この障害の9割以上に対して、プロセスの再起動で復旧することを、これまでの運用の中で確認しています。

対応項目 内容
プロセス再起動 弊社からのポート監視にて、TCPレベルで該当ポートの「応答がない、正常な応答コードを受信できない」といった状態を検知した場合、該当プロセスを再起動します。自動再起動で復旧を確認できない場合は、自動的にエンジニアによる復旧対応へ昇格します。
アタック自動遮断 外部公開しているポートに対して、辞書攻撃等によるサービス停止や乗っ取りを狙った、連続的な不正アクセスを検知した場合、不正アクセス元のIPアドレスからのアクセスを自動的に24時間遮断します。
尚、SSHやFTPアクセス等は拠点IP単位でアクセス制限を設けていますので、自動処理の対象はメールサービスが標準となります。
(※その他のサービスについては、別途ご相談下さい。)

不正アクセス自動遮断不正アクセス自動遮断

自動障害復旧と同様に、辞書攻撃などによる不正アクセスを自動で検知し、そのアクセスを遮断してお客様サービスを守ります。

特徴

  • インターネット側へ公開する必要があり、拠点別のアクセス制限ができないような場合の対策としてご利用頂けます。
  • 自動遮断は、エンジニアが対応することなく自動で実行される為、リスクにさらされる時間を最小化します。
  • 標準として提供する簡易機能な為、さらに高度なセキュリティ要件の場合は、別途ご相談下さい。

セキュリティアップデートセキュリティアップデート

サーバOSやサーバに導入したミドルウェア、AWSサービスに発生した脆弱性に対して、セキュリティアップデートを行います。

特徴

  • 日次でセキュリティ情報をチェックし、サーバOSやミドルウェアのセキュリティアップデートを行います。
  • 個々のAWSサービスについては、利用サービス別にAWS独自方式によるアップデート方法となります。これらのノウハウを持ったエンジニアが適切にアップデートを行い、お客様システムを安全に運用致します。
  • アップデート時は、基本的にお客様へ事前連絡を行った後に、実施タイミング等の調整を個別に行い、アップデートします。この運用プロセスにより、エンドユーザの方へ事前にメンテナンス連絡を行うことなどが可能になります。

VPNVPN

各EC2サーバへのアクセスを、VPN専用のミドルウェアである「OpenVPN」にて接続することが可能です。

特徴

  • サーバには「OpenVPN」を標準でインストールしますので、安全にサーバへアクセスされたい場合は、VPNで接続することが可能です。
  • OpenVPNの設定やクライアント側に必要な証明書などの発行をディーネットにて行います。
  • OpenVPNの設定やセキュリティアップデート、動作の監視や接続アカウントの管理などを全てディーネットが運用致します。

Webアクセスログ解析Webアクセスログ解析

Webサーバを利用される場合、標準でウェブのアクセスログ解析アプリケーションである「AWStats」をサーバに導入致します。

特徴

  • 特別な申込みは不要で、初期導入時から月・日・時間単位のアクセス記録や接続元ホスト、アクセス元ランキングなどが解析可能です。
  • AWStats自体の初期設定や設定変更、セキュリティアップデートなどの運用も含めてご提供致します。
  • 該当ページへのアクセスには、認証設定を行い、特定ユーザのみが参照できる形にアクセス制限を行います。

サーバ再起動サーバ再起動

お客様からのご依頼により、サーバの再起動を無償で実施いたします。

特徴

  • 毎月10回までの再起動を、電話またはメールによるご依頼により、無償で対応致します。
  • サーバダウンなどの障害の場合は、復旧対応としてディーネットにて再起動を実施致します。
  • 再起動の実施は、AWSのコントロール画面からの再起動、又はサーバのコマンドラインからの再起動を実施します。

AWS設計運用 基本メニュー

AWS初期設計・構築AWS初期設計・構築

お客様の要件に合わせて、多くのAWSサービスの中から最適な機能を、最適な構成で設計します。

特徴

  • EC2による仮想サーバだけでなく、DNSサービスであるRoute53や、オンラインストレージであるS3など、AWSのサービスを組合せて可用性やパフォーマンスの高いシステムを設計・構築致します。
  • AWSサービスの中から最適な構成で設計することで、AWSのコストメリットを最大化することが可能です。
  • 各種ミドルウェアを組合せてチューニングすることで、AWSのデフォルト状態以上に、パフォーマンスの高いシステムを構築します。

ロードバランサロードバランサ

AWSのロードバランサである「Elastic Load Balancer」(ELB)が基本メニューとして利用可能です。

特徴

  • ELBは、アクセス流量に応じて、ELB自体が自動でスケールアウトする仕組みになっているので、ELBの処理負荷の増大によるサービス障害が発生しない、可用性の高いサービスです。
  • ELBを設定する際は、ロードバランサ自体のアクセスコントロールや、ヘルスチェックの数などを考慮した設定など、AWS独自のノウハウを踏まえ、設定や管理をディーネットが全て運用致します。
  • お客様の都合上、オートスケーリングが利用できない場合、アクセス量やサーバ負荷に応じて、負荷分散するサーバの事前組み込みや削除といった運用をエンジニアにより手動対応することが可能です。

ファイアウォールファイアウォール

AWSのファイアウォール機能である「セキュリティグループ」の設定・管理運用を行います。

特徴

  • 「セキュリティグループ」は、複数のサーバに対して複数のポリシーをマトリクス的に適用することで、サーバの役割に応じて階層化したアクセス制御が可能です。
  • 各グループやポリシーが適切に管理されていないと、その管理運用が煩雑になり、適切なアクセスコントールが出来ません。Cloudeoでは、これらの設定内容を独自データベースで管理することで、適切なポリシー設計と運用が可能にします。

バースト監視バースト監視

AWSでサーバを利用する場合、従量課金の為、サーバの通信量に応じて利用料が課金されていきますが、不正なアクセスを受けてトラフィックが異常発生することで、AWS利用料が急激に上昇してしまうといったリスクがあります。
Cloudeoは、AWSのEC2サーバのトラフィック流量を監視し、異常によるAWS利用料の跳ね上がりを防止します。

特徴

  • アラームを検知した際は、「予め毎月のアクセス量などを想定して監視しているにも関わらず、アラームを検知した」ということから、「何らかの想定外の異常」が発生したと判断し、アラームをトリガーにサーバ内の設定や他の監視項目を確認します。
  • アラーム検知時の確認では、不正アクセスを受けていないか、不審なトラフィックが発生していないか、といったことを確認し、必要に応じてワークアラウンドを実行して、AWS独自の運用を行います。
  • AWSのオートスケーリング機能により自動作成されたサーバに対しても、自動的に監視設定が入る独自の運用機能を標準で提供します。

対応アクション

アラームの検知時は、主に以下のアクションを実施することが可能です。下記以外の対応も可能です。

ネットワーク帯域制限 対象サーバのネットワーク帯域を制限して、遮断せずにトラフィックを抑えます。
IP遮断 原因となっているアクセス元のIPアドレスを遮断します。
プロセス停止 原因となっているプロセスを特定し、該当プロセスを停止します。
サーバ停止 対象のサーバをシャットダウンして緊急停止します。

※これらのアクションは、事前連絡の上で実施しますが、調整により決まった対応を即実施(事後連絡)とすることも可能です。

バックアップ&リカバリバックアップ&リカバリ

日次でサーバのデータバックアップを行います。また任意のタイミングでバックアップからサーバのリカバリを行います。

特徴

  • EBSディスクのスナップショット機能で、サーバのディスク全体をそのままバックアップします。
  • 障害などでサーバをリカバリする必要があるとき、最新のスナップショットからサーバを復元する運用を行います。この際、データ内容はスナップショットの取得時の状態に完全に戻ります。
  • このスナップショットは標準で1日1回7世代まで取得し、毎日のバックアップは差分ベースで保存されます。

サーバタイプ最適化サーバタイプ最適化

サーバのリソース状況やサーバ上で提供されているサービスのパフォーマンスに応じて、最適なスペック構成で管理します。

特徴

  • 定期的にサーバ状況をチェックし、都度の状況に適したサーバスペック(インスタンスタイプ)を適用することで、過剰スペックでの利用を抑止し、コストを最適化する運用を行います。
  • 逆に性能不足を解消する為に、上位スペックに変更してサービスレベルの低下を防止します。
  • サーバスペックの変更(インスタンスタイプの変更)は24時間365日いつでも対応可能です。

備考

スペックの変更ではなく、スケールアウト構成の場合や、他のAWSサービスの適用が望ましい場合は、そちらの変更をご提案する場合もあります。

ディスク容量管理ディスク容量管理

AWSでは、サーバのディスク容量を必要に応じて変更することが可能で、その分のコスト削減が可能です。
このディスク容量の拡張対応や、ディスク増設を行います。

特徴

  • お客様と事前調整を行ってから、ディスク容量の拡張を行います。
    EBSディスクは利用容量に応じた課金となりますが、拡張前の事前確認にてお客様にディスク内のデータ整理をして頂くことで、余分な費用の発生を避ける為の運用となります。
  • Cloudeoでは、SSDタイプのEBSディスクを標準採用している為、ディスクパフォーマンスに優れています。
  • 容量の拡張やディスクの追加増設の際は、サーバOS側でも設定反映の作業を実施する必要があります。Cloudeoでは、AWS側の設定からサーバ側での対応まで、ディスク管理の運用を一貫して対応致します。

リソースグラフリソースグラフ

AWSが標準で提供しているサーバのリソースグラフを参照することが可能です。

特徴

  • リソースグラフを参照してサーバの負荷状況が分かりますので、お客様サービスの運用の参考に利用頂けます。
  • お客様へは、AWSの管理画面にアクセスできるアカウントをご提供しますので、任意のタイミングでグラフを確認することが可能です。
  • このグラフからは、サーバのCPU使用率やトラフィック流量、サーバOSレベルの正常性やデータセンタ内の異常の発生有無などを確認することが可能です。

備考

AWSが標準で提供しているものである為、グラフの種類やグラフデータの保持期間などに制限があります。さらに詳細なグラフが必要な場合は、別途お問合せ頂き、ご要望に応じた形でご提供致します。

マルチアベイラビリティゾーンマルチアベイラビリティゾーン

お客様サービスの可用性と継続性を高める為に、複数のアベイラビリティゾーンを用いたシステムを構築することが可能です。

特徴

  • 複数のアベイラビリティゾーンをロードバランサと組合せて利用することで、可用性と継続性の強いシステムを構築致します。
  • マルチアベイラビリティゾーンの単純な導入にとどまらず、そのメリットを活かすため、適切なミドルウェアの設計導入から複数台構成におけるシステム運用まで、幅広いソリューションサービスを提供します。
  • cloudeoサービスは、全てのリージョンでマルチアベイラビリティゾーンが利用可能です。

共通基本メニュー

サーバやAWSの各機能に直接関連付かないサービスメニューとして、サポート窓口や障害発生時の通知運用サービス、契約などの各種代行サービスなど、AWSの利用を更に便利にする為の運用メニューを各種取り揃えています。

サーバ・AWS設定変更サーバ・AWS設定変更

導入後のサーバOSや設定済みのミドルウェア、AWSの各種設定の変更作業を行います。

特徴

  • 設定変更時は、変更によるリスクの確認や実施時間の調整、事前検証や管理仕様書の更新など、当社の変更管理プロセスに基づき対応することで、運用の属人化を防止すると共に、お客様との情報共有を行い、仕様のブラックボックス化を防止します。
  • 全ての変更作業は、10時間分の作業まで無償対応の為、都度の社内稟議・発注の手間がかかりません。
    (詳細は、以下の「10時間分 無料作業」の箇所をご確認下さい。)
  • サーバOSやミドルウェア設定の変更、新規追加、AWS側のパラメータ変更といった本番稼働後のシステム運用を一括で対応しますので、お客様は本来の業務に注力することが可能です。

24時間365日テクニカルサポート24時間365日テクニカルサポート

構築・納品したシステムに対し、導入後の運用を24時間365日の体制で自社のエンジニアが技術サポート致します。
このサポートでは、お客様からの技術的なお問合せや、ご依頼によるサーバミドルウェアの設定変更などに対応します。

特徴

  • お客様事由によりAWS機能を利用できないようなケースでも、当社のエンジニアが個別に運用することで、お客様の課題を解決します。
    (運用例)オートスケーリングを利用せずに負荷分散する場合、事前調整のご指定タイミングで作業を実施します。
  • 深夜、休日などの営業時間外の対応依頼や各種のお問合せ、不具合調査といった技術対応を行います。受付だけで終わりません。
  • サーバやネットワークスキルを持ったエンジニアが24時間365日対応します。サポート窓口であってもオペレータではありません。
  • AWSを利用しても、システムではなくマニュアルで対応しなければならないような運用をディーネットが対応することで、迅速で安全なシステム運用が可能です。
  • この他にも時間指定の作業実施や、ご依頼によるサーバ状態の確認など、様々なお問合せ、ご依頼に対応致します。
  • サポート窓口は、電話とメールでアクセス可能な事前登録制の専用窓口にて、ご担当者からのみ受付が可能です。

10時間分 無料作業10時間分 無料作業

サーバやミドルウェア、AWSの設定変更や追加導入、お客様からの依頼作業など、本番稼働中のサーバには様々な運用が発生します。
これらの運用工数を時間化して、毎月10時間分まで無料で対応致します。

特徴

  • テクニカルサポートへ依頼頂くのみで、お客様社内での稟議や発注の手間がかかりません。
  • この無料時間は、翌月になると前月消費していた時間はリセットされ、再度10時間分の無料時間が利用可能になります。(当月中に10時間を超過した場合は、都度のお見積もり対応となります。)
  • 10時間の対象となるものは、作業実施における影響の事前確認と、実際の作業時の手順の確認が対象となります。

有人監視復旧有人監視復旧

自動復旧機能と併せて、当社のエンジニアがシフトを組んでお客様のシステムを監視しており、アラーム検知時は速やかにサービス復旧に向けた対応を行うことで、お客様サービスのサービス停止時間を最小化します。

特徴

  • 24時間365日でエンジニアが自社のNOC(ネットワークオペレーションセンター)にて、有人による監視運用を行います。
  • サーバやネットワーク、AWSスキルを持ったエンジニアが監視運用する為、あらゆる問題に対応します。
  • 全ての障害に対してエンジニアが復旧対応を行う為、「定形の決まった対応のみ」ということはありません。
  • 自動復旧監視と有人監視の2重の監視で、お客様が運用監視する必要がなくなり、本来の業務に注力できます。
  • お客様側での夜間、休日のスタッフのアサインや人員の確保が必要有りません。
  • AWSの場合、APIや他の機能を組み合わせることで、夜間や休日などに障害を未然に防止することも可能ですが、システムで対応できない複雑な現象や、人間の判断が必要な場合、当社エンジニアが対応します。
  • お客様による判断が必要な場合は、エンジニアが予め合意したフローでご連絡致します。

電話・メール通知電話・メール通知

障害の報告やテクニカルサポートとのやり取りには、24時間365日電話とメールを利用することが可能です。

特徴

  • 夜間や休日においても、障害発生時は、平日の場合と同様にテクニカルサポートのエンジニアが電話・メールによる報告を行います。
  • 通知連絡時は、営業時間と営業時間外で登録内容を分けることが可能です。
  • 復旧作業前の事前連絡の要不要を分けて登録することも可能になっており、お客様のご要望に応じて運用を行うことが可能です。

ドキュメント管理ドキュメント管理

AWSやサーバの設定に関する各種仕様書や、全体の構成図などをドキュメントとして管理し、お客様と共有します。

特徴

  • サーバOSの情報やインストールされたミドルウェアの設定内容、アカウント情報やDNS情報、構成図といった各種の管理情報をドキュメント化して管理します。
  • このドキュメント類は、更新の度にお客様へ送付し、最新の情報を共有します。
  • お客様側でシステムの詳細情報を管理する必要がなく、いつでも最新情報にアクセス出来るため、属人的な運用を防止します。

手数料ゼロ円の円建て請求書払い手数料ゼロ円の円建て請求書払い

一般的にAWSを利用する場合、AWSの利用料の支払いは「ドル建てクレジットカード支払い」が指定されている為、お客様企業で利用される場合、経理処理上の理由からAWSの導入が難しい場合があります。
その為、AWSの利用料金の支払いを、日本円による請求書支払いにすることが可能です。

特徴

  • 日本円にて当社から請求書にてご請求させて頂くので、お客様は請求書による日本円での支払いが可能です。
  • 当社手数料はゼロ円です。
    お客様は、AWSの利用料金とCloudeoサービスの利用料金の合計のみをお支払頂くのみとなり、その他の費用がかかることはありません。
  • 請求書支払いのため、既存の経理処理に影響を与えずにAWSを利用頂くことが可能になります。

AWS契約代行AWS契約代行

Cloudeoでは、Amazonへの支払い代行の他に、Amazonとの契約も当社が代行して行います。

特徴

  • 「利用料金の請求書払い」と「契約代行」により、AWSの契約から支払い対応まで、お客様側における社内処理を変更すること無く、面倒な対応を一括して代行致します。
  • 当社がAmazonと契約しますのでAWSアカウントは当社管理となり、お客様へは専用のアカウントを当社よりご提供致します。
  • 請求書支払いと同様、契約代行による当社手数料はゼロ円です。

運用アドミニストレータ運用アドミニストレータ

Cloudeoサービスを快適にご利用頂く為に、「運用アドミニストレータ」というお客様側の運用担当者をご登録頂いております。

特徴

  • 各種作業などの際に運用アドミニストレータの方と調整することで窓口を一元化し、効率的な運用を実現します。
  • 運用アドミニストレータの方には、サーバやサービスの再起動、設定変更などの実施のご判断を頂いたり、各種仕様書の送付、障害発生時の通知を行います。
  • 事前登録制の為、セキュリティ上の理由から、登録外の方からの問合せや依頼等はお受けできません。

サポートOS

Cloudeoサービスでは「Red Hat Enterprise Linux」、「CentOS」、「Amazon Linux」の3つのOSをサポートしており、これらのOSを利用したシステムの構築、運用に特化することで、AWSのメリットを最大化するサービスを提供しています。

Red Hat Enterprise Linux
(RHEL)
  • Redhat社がAWS用に公開している公式のOSイメージを利用することが可能です。
  • AWSのサポート経由でRedhat社のサポートを受けることが可能です。
Cloudeoにおける特徴
  • 公式イメージを元に、構築導入・運用に最適化されたOSイメージからサーバを構築します。
  • Cloudeoサービスでは、RHEL6の64bitバージョンに標準対応しています。

※RHEL5やRHEL7のバージョンについては、別途お問合せください。
※既にお持ちのサブスクリプションはサービス仕様上お持ち込み頂けません。

CentOS
  • CentOSコミュニティがAWS用に公開している公式イメージを利用することが可能です。
  • 導入は容易ですが、AWSに最適化されていない為、運用にはノウハウが必要になることがあります。
Cloudeoにおける特徴
  • 公式イメージを元に、構築導入・運用に最適化されたOSイメージからサーバを構築します。
  • コミュニティが対応していないインスタンスタイプにも対応可能です。
  • Cloudeoサービスでは、CentOS6の64bitバージョンに標準対応しています。

※CentOS5やCentOS7のバージョンについては、別途お問合せください。

Amazon Linux
  • RHELとのバイナリ互換性を持った、AWS利用に最適化されたAWS独自OSです。
  • ミドルウェア等の標準対応バージョンが新しい為、導入、運用にはノウハウが必要になります。
Cloudeoにおける特徴
  • 独自仕様を踏まえて、サービスに最適化されたイメージからサーバを構築します。
  • Cloudeoサービスでは、要件ヒアリングの上で適切な箇所に、他のOSと組合せて導入することでAWS利用のメリットを最大化します。

サポート インスタンスタイプ

AWSで提供されている全てのインスタンスタイプが利用可能ですが、Cloudeoでは、最新世代のインスタンスタイプが標準となります。
新世代のインスタンスタイプは、旧世代に比べて利用コストが低く、処理性能が高い為、コストパフォーマンスに優れています。
cloudeoでは、当社の設計や運用サービスの内容がインスタンスタイプ別に変わることはありませんが、基本的には、新世代タイプの利用を推奨しております。

標準サポートのインスタンスタイプ標準サポートのインスタンスタイプ

下記は、AWSにて現行世代と位置付けられているインスタンスタイプの内、主に利用されるものを特徴別に記載したものです。
上記の他、旧世代のT1、M1、C1、HI1、M2/CR1のインスタンスもご利用可能です。
旧世代のタイプをご利用を希望される際は、ご遠慮なくお問合せ下さい。

インスタンスタイプ 対応タイプ CPUスペック 説明
T2ファミリー t2.micro
t2.small
t2.medium
2.5GHz Intel Xeonファミリー
  • CPU処理能力が2.5~3.3GHzの間で可変な低コストなタイプです。
  • CPUパフォーマンスが必要な時に、CPUクレジットに基づいて高速Intelコアが利用されます。
  • テスト、開発、バッチ等の用途に適しています。
M3ファミリー m3.medium m3.large m3.xlarge m3.2xlarge 2.6GHz Intel Xeon E5-2670 v2 (Ivy Bridge)
  • 汎用タイプで、小~中規模のデータベースや様々なアプリケーションの利用に適しています。
C3ファミリー c3.large c3.xlarge c3.2xlarge c3.4xlarge c3.8xlarge 2.8GHz Intel Xeon E5-2680 v2 (Ivy Bridge)
  • コンピューティングに最適化されたタイプです。
  • M3ファミリーと同じ価格帯で約2倍のCPU処理能力です。
  • 他のファミリーと比べ、最もコストパフォーマンスに優れています。
  • 高パフォーマンスのWebサーバやゲームサーバ等幅広い用途に利用可能です。
R3ファミリー r3.large r3.xlarge r3.2xlarge r3.4xlarge r3.8xlarge 2.5GHz Intel Xeon E5-2670 v2 (Ivy Bridge)
  • メモリに最適化されたタイプです。
  • メモリ1GBあたりのコストが最安です。
  • 高パフォーマンスが必要なデータベース等に向いています。
I2ファミリー i2.xlarge i2.2xlarge i2.4xxlarge i2.8xlarge 2.5GHz Intel Xeon E5-2670 v2
  • ストレージに最適化されたタイプです。
  • 高速ランダムI/Oパフォーマンスに最適化されたSSDストレージがエフェメラルディスクとして利用可能です。
  • TRIM機構がサポートされています。

各インスタンスタイプのスペック(CPUとメモリ)各インスタンスタイプのスペック(CPUとメモリ)

上記の各インスタンスタイプにて、利用可能なCPU数と搭載メモリを記載したものです。
(AWS上でラインナップされているものを記載しています。)

タイプ T2ファミリー M3ファミリー C3ファミリー R3ファミリー I2ファミリー
vCPU / メモリ vCPU / メモリ vCPU / メモリ vCPU / メモリ vCPU / メモリ
micro 1vCPU / 1GB - - - -
small 1vCPU / 2GB - - - -
medium 1vCPU / 3GB 1vCPU / 3.75GB - - -
large - 2vCPU / 7.5GB 2vCPU / 3.75GB 2vCPU / 15GB -
xlarge - 4vCPU / 15GB 4vCPU / 7.5GB 4vCPU / 30.5GB 4vCPU / 30.5GB
2xlarge - 8vCPU / 30GB 8vCPU / 15GB 8vCPU / 61GB 8vCPU / 61GB
4xlarge - - 16vCPU / 30GB 16vCPU / 122GB 16vCPU / 122GB
8xlarge - - 32vCPU / 60GB 32vCPU / 244GB 32vCPU / 244GB

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