クラウド

クラウドとは、自分のパソコンや自社内のサーバではなく、インターネット上のサーバやサービスを利用して、Webサイトの展開やメールの送受信ができるようにしたものです。身近な例では、GoogleのGmailは、メールのクラウドサービスと言えます。

 RDS

RDSとは、AWSが提供するリレーショナルデータベースサービスのことです。

 S3

S3とは、AWSが提供するオンラインストレージサービスのことです。

 ワークアラウンド

システム上で何らかの問題が発生した際に、取り急ぎの復旧対応として行う応急措置のことを「ワークアラウンド」と呼びます。

 ロードバランサ

「ロード」とは負荷を意味する言葉で、バランシングとは「均一に保つ」という意味の言葉です。この2つの言葉を組合せ、負荷を均一化する装置という意味で、「負荷分散装置、またはその機能」のことをロードバランサと呼びます。

 レプリケーション

一般的にハードウェアやソフトウェアの機能により、データを複製することをレプリケーションと呼び、主にデータベースにおける機能のことを意味している場合が多いです。

 フェイルオーバー

本番稼働しているシステムに何らかの障害が発生した際に、予め用意しておいた代替のシステムに自動的に本番機能が移行され、サービス・処理が引き続き継続される仕組みのことです。

 バースト

一時的な大量トラフィックの発生や、それに伴いサーバなどの処理性能が一時的に向上する仕組みのことを「バースト」と呼びます。

 スケールアップ

サーバの数を増やさずに、サーバのCPUやメモリといったサーバスペックを高性能なものに変更することをスケールアップといいます。

 参照分散

主にデータベースを利用する際に、参照系のクエリを複数のデータベースサーバで負荷分散する方法のことです。

 オンプレミス

クラウドとは対局にある言葉で、自社で用意した設備によるサーバ・ネットワーク環境のことを意味する言葉として広く使われています。

 アベイラビリティゾーン

AWSは、米国、ヨーロッパ、アジアなど、地理的に散在した場所にデータセンターを設置し、この各設置場所のことをリージョンと呼びます。

 TRIM機構

SSDは、仕組み上の理由から、既にデータが保存されている箇所を書き換える際、必ず元のデータを削除する必要があり、データ書き込みに時間がかかる問題があります。

 EBS

Elasitc Bolume Storageの略で、上記のEC2サーバ(EC2インスタンス)で利用するストレージのことです。
市販のディスクに比べ、約10倍の信頼性があり故障率が低く、必要な量だけ確保して利用することで、無駄なコストがかかりません。
また、スナップショットというEBSのバックアップ機能により、ディスク全体を完全に複製し、サーバ自体も容易に複製することが可能です。

 EC2

Elastic Compute Cloudの略で、AWS上で稼働する仮想サーバサービスのことです。
EC2を利用することで数分でサーバを用意することが可能で、能力(サーバスペック)の変更も数分で行うことが可能です。

 CPUクレジット

AWSのEC2サーバにて、T2ファミリーに適用されるCPU能力のバースト継続可能リソースのことです。
T2ファミリーのインスタンスの場合、多くのコンピューティングパワーが必要な時、自動的にCPU処理能力がスケールアップする仕様になっています。このスケールアップした状態が継続できる時間を「クレジット」という単位で管理しています。

 機能要件と非機能要件

機能要件、非機能要件は、主にソフトウェア開発、システム開発の業界で使用されている言葉で、システムのインフラを支える、サーバ設計や、ネットワーク設計時にも広く使われている言葉です。

 スケールアウト

システムの負荷などに応じて、サーバの数を増やすことで、システム全体の処理性能を向上させることをスケールアウトといいます。

 ミドルウェア

ミドルウェアはOSとアプリケーションの中間に位置するソフトウェアのことを一般的にミドルウェアと呼びます。

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